ScratchDojo/小中学生のプログラミング&電子工作/天白

小中学生のプログラミング&電子工作道場

ScratchDojoについて

概要

2013年秋ごろ、ある雑誌でScratchという児童向けの視覚型プログラミング言語を知りました。従来のプログラミング言語とは違って、ちょっとした衝撃を受けました。そこでさっそく、子供たちに細々とながらも天白生涯学習センターで子どもたちがScratchを楽しく勉強する場「ScratchDojo天白」を作りました。

翌年、中京大学で開催された愛知プログラミング・ギャザリングで全世界的に展開しているCoderDojoを知り、その趣旨に賛同してさっそく、 CoderDojo天白を2014年9月からはじめました。会の運営は忍者ファーストで行ってきて、2年半が経過しました。会の運営は順調ではありましたが、CoderDojo 天白だけでは手狭になり、また、いくらかの息苦しさも感じるようになりました。

そこで、2017年4月、CoderDojo天白を分割して、「ScratchDojo 原」を作りました。

  • 2019年4月 ScratchDojo 原を会員制としました。
  • 2019年9月 毎月第3日曜日に「プログラミング×科学実験」を始めました

ScratchDojo は何をするところ?

基本的には Scratch を使って、プログラミングを楽しむ場所です。

2013年から、その時期、時期に応じて、いろんな内容をやってきました。現在は内容を整理して、土曜日のScratchDojo ではScratchの授業を中心に行っています。また、第3日曜日には電子工作というよりも電子工作を通じてテキストプログラミング、科学実験の基礎などを行っています。

参加申し込み

参加希望の方は connpass の告知システムを使って、一回ずつ申し込んでください。


ScratchDojo - connpass

参照

Facebook は下記を御覧ください。イベントの具体的な内容だけでなく、オープンにいろんなことを載せていきたいと思います.

Facebookにログイン | Facebook

メンター募集

現在、小学校低学年の児童から小学校高学年また、中学生まで幅広い層の児童が参加しています。この児童たちをボランティアでサポートしてくださる方が見えましたら、是非、一緒にやっていきませんか?

参加希望される方は次から入っていただくか、直接、松成(fumio.matsunari@gmail.com)までお申し込みください。

scratchdojo.hatenablog.com


ScratchDojo 原を2019年4月から会員制となりました

 CoderDojo天白、ScratchDojo原など、またその前から子どもを対象としたプログラミングを5年程度やってきました。どういう形でやればいいか、授業を取り入れたり自主的なやり方でやったり、試行錯誤で揺れてきました。どちらにも長所・短所があるのでしょうが、この際、もう少し徹底して、午前のScratchDojo原を授業を主とし、午後のCoderDojo天白を1月から自主的な取り組みを主として進めたいと思います。言ってみれば、午前は学校で、午後はクラブ活動といった意味合いを持たせてやっていきたいと思います。ただ、授業は年齢幅も広いことから緩やかな基礎的なものになると思います。

3か月を過ぎて、若干の修正もあり、実施方法は次のようにしたいと思いますのでよろしくご協力ください。

  1. Dojo名:ScratchDojo 原

  2. 例会開催期間:毎年4月、7月、10月、1月から3か月

  3. 会員募集期間:例会開催期間の前月connpass、はてなのホームページ で案内する

  4. 開催場所:原則天白社会福祉協議会 研修室を原則とする

  5. 開催日時:毎月第1、第3土曜日10:00~12:00、6回/3か月を原則とする

  6. 内容:当面、次の2種類とする
     ・ Scratchのプログラミング・・・講師:松成文夫

  7. 会費
     ・ 正会員会費:3,000円/3か月・・・connpassで毎回出欠取ります
     ・ 一回参加:800円/回・・・connpassで毎回募集
     ・ 一回自主参加:500円・・・connpassで毎回募集

  8. 定員
     ・ 正会員 10名
     ・ 一回参加会員をconnpass で5名程度まで募集


ScratchDojo 原で2019年9月から プログラミング×科学実験 というタイトルでワークショップを始めます。

2019年2月に「プログラミングで科学実験を楽しもう」というワークショップ・イベントを開催して、一日20人の参加者があり、二日間で40人弱の子供たちに楽しんでもらいました。

しかし、その内容はいろいろと考えていたことを一日にまとめてしまって、本当に体験として楽しんでもらったもので、思ってたことの10分の一くらいの内容になりました。

その結果を踏まえて、今回から、月一回程度のワークショップを開催して、年少者も含めてじっくりとやりたいと思います。

開催予定・・・毎月第3日曜日を予定

  • 午前 10:00~12:00 当面:プログラミングの基礎
  • 午後 13:00~15:00 当面:プログラミングの科学実験への応用

お申し込みは下記から

ScratchDojo - connpass


2019年11月26日 主宰者 松成文夫

参加について

忍者としての参加

基本、6歳くらいからビスケットをはじめて、小・中学生が忍者として参加できます。

参加希望の方は ScratchDojo - connpass  の告知システムを使って、ページ後半部の開催リストから一回ずつ申し込んでください。

参加に際して、写真を撮ってホームページの記録に使わせて貰っていることをご了承ください。もし、NGの場合は主宰者に申し出てください。

メンターとしての参加

忍者に対して、技術的な指導・サポートをしてくれる人をメンターと呼んでいます。

ScratchDojo 原はCoderDojoの理念から発生しており、ボランティアで参加してもらっています。

参加して、子どもたちに寄り添ってプログラミングを一緒に楽しみたい方、是非、参加してみてください。趣味としても楽しめる場になると思います。

プロのプログラマーの人もいますが、必ずしも高度の知識をみんなが必要なわけでもなく、子どもが好きなひと、対人関係が好きな人などが望ましいかと思います。

メンターを希望される方は ScratchDojo - connpass までお願いします。

サポーターとしての参加

運営的な面でDojoを盛り上げてくれる人をサポーターと呼びます。

Dojoを一回開催するのに多くの仕事が絡んできます。開催場所の確保に始まって、会の案内、参加者の確定、Facebookでのメンターへの連絡、開催時の場所の設営、参加費集金、写真撮影・・・終了後の会計処理、ホームページ作成といったことがあります。

サポーターとしては参加忍者の保護者であっても、一般のボランティアでも構いません。こういう会の運営雑務を皆さんで受け持ってくださると、また、会の雰囲気も変わってくると思います。

サポーターとしてやってみようと思われる方は、ScratchDojo - connpass までお願いします。

ほか、何かありましたら、fumio.matsunari@gmail.com までお願いします。

以上 

主宰者:松成文夫

メンターを大募集!

メンターを大募集しています!f:id:whomeantan:20180907111731p:plain

ScratchDojo原では、毎回の記録をご覧になっていただけるとお分かりかと思いますが、Scratch、電子工作、ビスケット、その他のプログラミング道具を使ってのプログラミング指導を行っています。

今年は、電子工作として、micro:bitを用いたバギー車を作って動かすということを取り上げました。おかげで用意していた10台もとうとう在庫切れとなりました。

また、Scratchもゲーム開発講座をはじめて、どちらかといえば高学年の人が集まって、低学年の子供さんの集まりが悪くなりました。

そんな、こんなで、ちょっと現状メンターの負担が置きくなっている感じです。

もっときめ細かく忍者の面倒をみたいと思ってのメンター募集です。

ボランティアで子どもたちと楽しい時間を過ごしてみたいと思われる方はぜひ、メンターまたはサポートボランティアをやってみようと思われる方はぜひ、下記からメンター枠で、参加していただけると有難いです。

scratchdojo.connpass.com


また、ScratchDojo原の実施日の午後、CoderDojo天白を行っています。こちらは現在、Scratchとテキストプログラミングの二つを行っています。こちらの方もよろしくお願いします。

tempaku.connpass.com

主宰者:松成文夫

ScratchDojo 原・・・N034 2020/02/22

開催日時:2020年2月22日(土)10:00~12:00
開催場所:天白社会福祉協議会 研修室

概要

今日の参加者は5名。メンターとして山吉さんが参加してくれました。

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全体風景です。

内容はサイン関数を使った動きとペンを使った動きでブランコを作りました。事前に配布したサンプルはこちらです。

https://scratch.mit.edu/projects/368421609/

また、事前配布した説明書は下記にあります。

ブランコ・・・サイン・コサイン関数を使って20200222.pdf - Google ドライブ

発表

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真っ先に発表してくれたUくん。

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賑やかな公園に置いたブランコです。いつも楽しい画面でほっこりします。

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続いて弟くんです

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ブランコは取り除いてサイン関数を使って作りました。下の方では落ちないようにバタバタと羽ばたいています。

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熱心に通ってくれるようになりました。

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速度も変数にしてスライダーで変化するようにしました。ちゃんブランコの木の支えもついています。

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ちょっとマイペースのYくん。

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ボールが右から流れてきて、そのボール上にある時だけジャンプするそうですが時間切れだったようです。それはそれで面白いゲームになりそうですね。

作品発表

Uくんが自作のアクションゲームを発表してくれました。 いい作品に仕上がっていると思います。よかったら、遊んでみてください。

https://scratch.mit.edu/projects/358658780/

以上 記録:松成文夫

ScratchDojo 原・・・N033 2020/02/08

開催日時:2020年2月8日(土)10:00~12:00
開催場所:天白社会福祉協議会 研修室

概要

参加者:4名、メンター:1名。ちょっと寂しくなったが、淡々と実施した。

内容はマップデータの使用で格子模様をサンプル提示した。あと、それをいろいろといじってもらって、作品作成。みんなそれなりに作ってくれた感じがある。リストのデータから一文字を取り出すという操作を今回は覚えてもらった。

結果、それぞれに作ってくれて、自主性も一歩一歩かなと思う。

サンプル作品はこちら

テキストはこちら 格子模様.pdf - Google ドライブ

発表風景

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今日も最初に発表ですね
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綺麗な色使いです。普通のスプライトの後ろに模様が描かれるようですね。

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おとうとくんもいつも遠慮しながら、お兄さんと似た感じで作ってくれた。

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ちょっとチップを作るのに苦労していたみたいですが、音楽も入れて、ちょっと物語風の作品になっていました。登場人物をクリックすると吹き出しで話をする。前回の内容が頭に入っていたのでしょうか。

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最後に発表のH君です。

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斜めに色を並べました。何回か、繰り返しにしたり、クローンの動きを入れたり、作品としての完成度を意識したようですね。

次回

次回は2月22日(土)です。

今回はちょっと寂しい会でしたが、また、次回よろしくお願いします。

記録: 松成文夫

ScratchDojo 原・・・N032 2020/01/25

開催日時:2020年1月25日(土)10:00~12:00
開催場所:天白社会福祉協議会 研修室

概要

今回の参加者は忍者5名、メンター3名、ユースメンター1名の顔ぶれだった。

今回は今年あまり使われなかったリストの扱いを計画しました。具体的にはある場所に集まって挨拶をする。その挨拶の言葉をいくつかリストに集めて、その中のどれかを取り出して、挨拶をする。そのあいさつを吹き出しと併用して音声で発生し、翻訳機能もできたらしてもらうことにしました。その応用として、どこかに行きそこでどんな遊びをするかをみんなで話し合ってというのを自由にやってもらいました。

準備した資料は次の通りです。

準備のScratch プロジェクト

https://scratch.mit.edu/projects/361183301/

テキストは下に置いています。

挨拶をしよう・・・20200125資料.pdf - Google ドライブ

会場風景

参加者は少なかったですが、みんな、熱心ですね。

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今回の参加者です。。。小さい子には保護者も一緒に。。。

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今日の内容です。。

発表風景

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まず、手をあげてくれたのは、いつものKくんです。

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月に行って相談してやったのは、鬼ごっこでした。くるくると円を書いて動いていたようでした。もう一つの工夫は、月に行くときに音楽を入れたことです。ぼつぼつと素直にやってるので次が楽しみですね。

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いつも楽しい世界観を見せてくれるYくんです。

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今回は1000年後の世界へワープします。。さて、そこで??はこれからです。ちょっと時間が足りなかったかな。

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いつも躊躇している感じの弟くんです。

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今日はこの明るい雰囲気の写真が目に入って、あまり説明が耳に入らなかったのですが、ぼつぼつと進歩している感じですね。

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無口でこつこつとやっているHくん

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みんなで相談するときに、みんなが一言、二言、続いて発声しあうのが面白かった。何かにつかえそう。相談結果はこちらも鬼ごっこ

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いつもじっくり、マイペースのYくん

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こちらの写真から、宇宙へ飛び出していきました。

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ユースメンターのMくん、一味違った作品です。

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これは対話型の作品です。今回の趣旨とは違いますが、これはこれで一つの作品でしょう。

集合写真

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最後に集合写真を撮りました。それぞれに楽しんでくれればいいかなと思います。

次回

次回は2月8日です。また、元気に集まりましょう。

メンターの山吉さん、田中さん、ユースメンターのまひろくん、有難うございました。

記録: 松成 文夫

プログラミング×科学実験…005

開催日時:2020年1月19日10:00~16:00
開催場所:天白社会福祉協議会 ボランティア室

実施内容

今回の参加者は5名であり、このコースとしては最大であった。

予定としては研修室にある冷蔵庫の温度変化を見るといった科学実験のデータ処理をできればかっこいいと思ったが、冷蔵庫内の温度を測るのは無理かなと知った時点で部屋もボランティア室だということに気が付いた。

そこで内容を次のようにした。

  1. 午前: makecode で実施

  2. 昼休み: micro python のMuエディタのインストール

  3. 午後: micoro python で午前と同じことを実施

実施内容は次にしめす。

  1.  温度を測定:  最初の子供もいるので基本から説明して、基本ブロックと入力ブロックから温度測定を行った。この段階はmicro:bitで温度が測れるということだけど、手持ちの温度計では21度だったが、みんなの温度計も20~22度程度だったが、28度を示す子供もいた。

  2.  シリアル通信:  温度を測定したので、今度はこれをシリアル通信でPCに表示させた。シリアル通信自体はわからないまでも、プログラムは簡単なのでみんなできたかと思っていた。結果をWord、Excelに表示するのを初心者の方に力を入れて説明していると、ベテランの方に目がいかず、ベテランの一人にシリアル通信がうまくできていないことに気が付かなかった。

  3.  無線送信・・・センサー側のマイクロビット :  同じmicro:bitで、センサー側の設定を行った。センサーのグループ化と無線で温度データを送信の二つの命令である。センサーのグループ化をしないでも、できるはずとやってみたが何故かうまくいかない。ま、いいかとみんなに番号を振り分けて、センサー側のmicro:bit に送信プログラムを書いてもらった。

どうも、この辺で何をやろうかということがみんなにうまく伝わってないようだった。。。そこでちょうどお昼になって頭を冷やすことにした。 

  1.  昼休み・・・Muエディタのインストール:  初心者のふたりにも micro pythonを経験してもらおうと思って、事前にインストールをお願いしておいたが、うまくできないとのこと。。。昼休みにやってみようとしたが、一人はインストールを拒否されて、一人はどこにインストールされたかわからないとのこと。。。 何回か、ダウンロードしてもうまくいかないのでとりあえず、断念。

  2.  無線通信・・・コントロール側のマイクロビット :  手元のmicro:bit でデータ収集開始、終了の信号ををセンサー側のmicro:bitに送信し、手元のmicro:bitをコントロール用にも使う予定だった。これは二人の人ができただけだった。考えてみると、センサー側はデータを垂れ流しにして、コントロール側でデータを選択したほうがわかりやすかった気もする。

こんなことで、授業を軽くするつもりだったが、個人対応に追われてしまった気がする。

実施風景

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全体風景・・・5人も集まってくれた

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小さい子はちょっと難しそう

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ふたり仲良く・・・常連さん

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いつもマイペースで頑張ってますね

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再度・・・ちょっと疲れたかな

振り返り

きちんとできたのはふたりかな。。。新人のYくんは温度の代わりに部屋の明るさを測っていて、窓際の太陽の陽が差すところで明るさが急激に上がるということを示していた。

まあ、やり方はわかったと思うので、何か観察記録でもやってくれると嬉しいな。。。簡単そうなのは窓際の温度変化くらいでやってみるのも面白いかな。

次回は2月16日(日)を予定しています。ちょっと基礎的なことをやったので、次回は自主でやってみようかと思います。

写真やあれこれサポートしてくれた松田さんにも謝謝です。また、次回もよろしくお願いします。

記録 : 松成 文夫